hcmn045【フル】はるか

hcmn045 はるか：概要&レビュー

久しぶりに会うセフレちゃんが、なんとコスプレで登場してくれたんですよ。制服姿がめちゃくちゃ似合ってて、もうそれだけで興奮の極みでしたね。セフレちゃん、エロい視線で僕を見つめながら、ゆっくりと制服を脱ぎ始めたんです。まずは自慢の美乳を露出。ピンク色の乳首が、すでに固くなってて…。

「今日はたっぷり責めてあげる」なんて言って、オナニーを始めちゃいました。セフレちゃんの指が、ねっとりとクリトリスを弄り始めると、腰をクネらせながら、「あっ…あぁ…」と可愛い喘ぎ声を漏らすんです。こっちも我慢できなくなって、セフレちゃんの前に跪いて、じっと見つめながら手コキとパイズリをお願い！

セフレちゃん、チンコを握りしめたと思ったら、いきなり乳首にこすり付けてくるんですよ。敏感な乳首がチンコに当たって、ビクッと反応しちゃいましたね。「あぁん…」って喘ぐセフレちゃんの声が、またエロくて…。こっちの性欲が爆発しそうなのを、必死でこらえました。

我慢できなくなった僕は、セフレちゃんをベッドに押し倒して、制服をめくり上げました。そこには、セフレちゃんの自慢の美尻が…。ぷりぷりのお尻を撫で回しながら、指で膣を弄ると、セフレちゃんの息が荒くなっていくのが分かるねw

「入れて…」とセフレちゃんからおねだりされたので、ずぶっと一気に挿入。セフレちゃんの膣は、いつも以上に締まりが良くて、挿入しただけでイキそうになっちゃいました。ゆっくりと腰を動かし始めたんですが、気持ち良すぎて我慢できずにピストンがどんどん速くなっちゃいましたよ！

「あっ…あぁ…そこ…ダメ…」

セフレちゃんが感じてる部分を突きまくると、セフレちゃんの体がビクッと震えて、イッちゃったみたいです。でも、僕はまだ満足できなくて、いろんな体位を変えながら、激しく腰を振り続けました。セフレちゃんも応えてくれて、騎乗位では自ら激しく腰を振ってくるんです。

「あぁ…だめ…イッちゃう…」

セフレちゃんがイキまくってるのを見て、僕も限界が近づいてきました…

「中に出して…」

セフレちゃんのおねだりに、もう我慢できません。一気に膣奥に中出し♪

はるか

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