g518【フル】宮谷 一美

g518 宮谷一美概要&レビュー

まさに正統派美少女の制服JK、宮谷一美。身長は162cmで、スレンダーなのに、オッパイはCカップっていう、ナイスボディの持ち主だ。音楽鑑賞が趣味で、バトミントン部に所属してるってお嬢様かな？

この子とよ、ある暑い夏の日に出会ったんだ。部活帰りの一美は、汗で髪が濡れてて、セーラー服姿が眩しかったぜ。一目惚れしちまってよ、声をかけたんだ。

最初は警戒してた一美だったが、音楽の話で盛り上がってな。俺の好きなバンドが、一美も好きだったんだよ。そこから一美と会う約束をしてよ、デートをすることになったんだ。

デート当日、制服姿の一美は、ますます可愛く見えてな。俺は、一美を映画に誘ったんだ。映画館で、ポップコーンを食べながら、隣で笑う一美に、俺はドキドキしっぱなしだったぜ。

映画館を出て、少し散歩をしようってことになってよ、公園のベンチで休憩してたんだ。そしたらよ、一美が俺に近づいてきて、「ありがとう」って言って、キスをしやがった。

びっくりして固まってたら、「ずっと前から、先輩のことが好きでした」って告白されちゃってよ。俺は、一美のことが気になってたから、その気持ちに応えてやったんだ。

キスをして、抱きしめてやると、一美は耳を触られて、感じまくってんのが分かってよ。あはは、可愛いじゃねぇか。そこからホテルに行って、一美の制服を脱がせてやったんだ。

うぶで丁寧なフェラは、気持ち良くてよ、俺はすぐにイキそうになっちまった。マンコは締りが良くて、ナチュラルな陰毛が、エロさを際立たせてたぜ。

オッパイは小さめだけど、形が良くて、揉み心地が最高だったな。一美の体を堪能してから、ゆっくりと挿入してやったんだ。一美は、「あぁ、気持ちいい」って感じまくって、締まりが良くて、俺はすぐにイキそうになっちまった。

一美の中に、ザーメンを注いでやると、一美は満足そうな笑みを浮かべてたぜ。あぁ、この子は、俺のものになったって実感した瞬間だったな。

宮谷一美

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