simd026 美巨乳ノーブラ隣人 詳細・レビュー
うちのアパートは壁が薄いらしくてな、隣の部屋の声がよく聞こえるんや。同棲してるらしい男女の声で、大抵はイチャイチャしてる感じでほっこりするんやけど、ある夜に激しく喧嘩しとる声が聞こえてきたんや。
「もういい!出てって!」
女の声でそう聞こえて、しばらくしてドアを強く閉める音がした。可哀想に、と思いつつも他人の喧嘩やし放っといたわけよ。そしたら、ドアをノックする音が聞こえてきた。
「すいません…」
ノックしたのは、なんと隣人の彼女だった。薄着で、谷間がこぼれそうや。短パンから太ももがチラリと見えて、無防備な感じがそそるんよ。どうやら、彼氏に締め出されたみたいでな。可哀想になって、うちで待たせてあげることにしたんや。
「ありがとうございます…」
そう言って隣人の彼女は部屋に入ってきた。揉み出しもんの胸が揺れて、思わず見とれてしまったわ。ソファに座ってもらったんやけど、脚を組み替える度にパンチラするし、こっちの興奮はマックスや。
「なんか、肩凝ってませんか?ほら、力抜いて」
マッサージしてあげることにして、肩に手を回した。柔らかくて、思わず揉みしだいてしまったわ。隣人の彼女は声を漏らして、感じてる様子や。胸を揉みしだいて、乳首をコリッ、コリッと責めたら、ビクビク震えとった。
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言って、パンティの中に手を入れた。クチュクチュと音を立てて、手マンしたら、隣人の彼女は腰を浮かせて感じてる。クンニでクリトリスを責めたら、イキ狂っとったわ。
「あんた、エロいな」
そう言って、隣人の彼女はチンコに手を伸ばしてきた。イラマチオで喉奥まで咥え込んで、俺を悦ばせてくれる。脚コキでチンコを刺激して、隣人の彼女は俺を満足させてくれるんや。
「入れてもいい?お願い…」
そう言う隣人の彼女の望み通り、正常位で挿入した。締まりが良くて、騎乗位やバックで激しく突いたら、隣人の彼女は喘ぎまくっとった。最後は側位で中出しして、二人とも満足したわ。
「ありがとう、気持ちよかった…」
そう言って、隣人の彼女は帰っていった。最高の夜やったな。また喧嘩して、俺のとこ来いや、と思っとる。
simd026 美巨乳ノーブラ隣人 のまとめ
タイトル(作品名)
美巨乳ノーブラ隣人
品番(作品コード)
simd026
情報(ジャンル・メーカー・価格など)
発売日 | 2024-07-22 |
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収録 | 0:52:00 |
ジャンル | ハイビジョン 指マン フェラ バック クンニ 騎乗位 脚フェチ ニーソックス 色黒 美乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し |
出演者 | 美巨乳ノーブラ隣人 |
メーカー | しろうとまんまん |
レーベル | しろうとまんまん |
品番 | simd026 |
価格 | ¥500~ |